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サイフォン…その2
2008/01/29(Tue)

20080130095957.jpg1月22日のブログの続き?補足??です(1/22のブログも見てね)
現行の勘左衛門堰のサイフォン出口です。
冬でも、工事中でもこの堰は水が流れ出て来ています。(防火用水も兼ねているので、年中流れを止める事はないらしい)

















20080130100028.jpgサイフォン出口から流れ出ていた水は、今見えている管の左側、コンクリの中?下?を流れているらしいです。
勘左衛門堰は、大正初期の頃には木製の樋?を埋設して水を流していたそうで…
現状のヒューム管(土管?)の埋設の時は、この堰から約2キロ上流の近くにある大糸線「梓橋駅」付近まで、ヒューム管を貨車で運んで来て、そこから梓川の土手をヒューム管を転がしながら運んだそうです。(いつの時代なのか?又聞いておきますね)

でも、この写真で見る限り、今のところ結構浅い場所に管を通すんですね。










20080130100049.jpgこれは、拾ヶ堰のサイフォン出口です。
拾ヶ堰は、冬の間、水を流さないのか?流れている風には、見えませんでした。

拾ヶ堰の最初のサイフォン工事は、大正8年~9年に行ったそうです。
明治44年の焼岳噴火の降灰の被害がきっかけで水利組合がサイフォン工事を計画したそうです。

「サイフォン工事を行うにあたり、北海道のサイフォン工事の視察に行った」とある事から、大正時代に北海道で同じような工事があったようですね。










20080130100117.jpg大正に作られたサイフォンは平成10年頃まで使われた様です。

平成7年から、このシールド削岩機のドリルを使って、河床から10メートル下に穴を開けた?そうです。(平成10年完成)
なんだか、、、「大脱走」って映画みたい…ちょっと?違うか…

このドリルの直径が約3.6メートルあります。

梓川の下に、とても大きな水路が横断しているって事ですね。(拾ヶ堰、勘左衛門堰共に奈良井川の水です)










20080130100137.jpg拾ヶ堰の説明会?みたいなものが昨年11月にあったので、参加しました。
その時にいただいたのがこの冊子
とてもおもしろです。そして、自分で調べなくてもいいってのが…なおいいですね。
やっぱり、拾ヶ堰歩いて見たいなぁ…

でも、その前に僕のお借りしている田んぼに流れている水路、堰を歩いて見なきゃですね。
僕がお借りしている田んぼに入る水は、「梓川」の水です。この辺で言うところの「縦堰/温(ぬる)堰」です。
奈良井川の水に比べると水温が1~2度低いそうです。でも、温暖化が進んでいるので、あまり関係なさそうですね。
それでも、、、冷夏にならない事を祈っています…

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